イオンで購入できるグルテンフリー餃子の皮。使い方と活用のポイントを解説

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グルテンフリーで餃子って作れるの?

とっても簡単ですよ。普通の餃子と同じように作れます。

グルテンフリーをやっていると、食べたくなってしまうのがラーメン、餃子といった小麦粉を使った食品です。食べることを我慢をするとストレスになり、体調に影響を与えることもあるでしょう。

かといって、普通のラーメンや餃子を食べてしまうと、グルテンフリーに慣れきった体に小麦粉を取り込むことで体調を崩す可能性もあります。

そこで、オススメなのがグルテンフリーの餃子です。普通の小麦粉を原材料とした餃子と同じように簡単に作ることができます。そのオススメの方法はこちら。

市販の米粉の餃子の皮を使う

スーパーによってはグルテンフリー対応の米粉の餃子の皮を売っていますので、探し出してみてください。

今回の記事ではグルテンフリー餃子の楽しみ方について解説をしていきます。

目次

グルテンフリーの餃子

最近では一部の飲食店で「グルテンフリー餃子の専門店」ができていますが、一般的なお店(ラーメン店、餃子の専門店、町中華)ではやはり小麦粉を使った餃子が提供されているのが普通です。

また、冷凍の餃子も質の高い美味しい餃子がたくさん発売されていますが、いずれも小麦粉を使った餃子ばかりです。

そのため、気軽にグルテンフリーの餃子を楽しもうと思うと、自宅で自分で餃子を作るのが最も簡単で確実な方法です。

自宅でグルテンフリー餃子を楽しむには2つの方法が考えられます。

  • 餃子の皮から作る
  • グルテンフリー餃子の皮を買ってきて作る

グルテンフリー餃子の皮の作り方は?

グルテンフリーで餃子の皮を作ることは可能です。

グルテンフリーの餃子の皮とは、小麦粉に含まれるタンパク質であるグルテンを含まない餃子の皮のことを指します。グルテンは小麦、大麦、ライ麦などの穀物に含まれるたんぱく質で、セリアック病やグルテン感受性のある人々にとって問題となります。

一般的な餃子の皮は小麦粉から作られています。そのため、これらの人々にとっては食べることが難しいです。

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しかし、グルテンフリー餃子の皮であれば、小麦粉以外の材料で作られており、食物アレルギーや食事制限を考慮した人々にとっては適した選択肢です。

グルテンフリー餃子の皮を自宅で作る方法はいくつかありますが基本的なレシピをご紹介しましょう。

グルテンフリー餃子の皮の材料

  • 米粉 50g
  • 片栗粉 10g
  • 水 50cc
  • 塩 ひとつまみ
  • 油 小さじ0.5

手順:

  1. 片栗粉と水を火にかけて、透明になるまで混ぜます。
  2. ボウルに米粉と塩を入れ、先ほどの片栗粉の温水を加えてこねます。油も加えます。
  3. 生地が粘つくまでこね続けます。
  4. 生地を小さなボールに分割し、打ち粉をして薄い円形に伸ばします。
  5. 伸ばした生地に餡を包み、餃子の形にします。

これで、自家製のグルテンフリー餃子の皮が完成します。

わたしも何度かやってみましたが、正直「あまりうまくいったことがありません」。そして非常に手間と時間がかかります。

そこでオススメなのが、多くのスーパーマーケットや食品店で販売されている、既製のグルテンフリー餃子の皮を手に入れることができます。例えば、大手スーパーのイオンでは小麦粉不使用の餃子の皮販売されています。

イオンで購入できるグルテンフリー餃子の皮の価格は?

イオンで購入できるグルテンフリー餃子の皮の価格は「156円(税込)」です。

トップバリュ 熊本県産米粉使用 餃子の皮 22枚入(JANコード:4549741157520)

イオンネットスーパーより

主要な原材料は熊本県産のお米から作られた「米粉」が使われています。当然ながら「小麦粉」は一切使われていないグルテンフリーの餃子の皮です。

春巻きの皮もあります

イオンのトップバリュシリーズでは同じく米粉を使ったグルテンフリーの「春巻きの皮」も販売されています。

春巻きの皮も熊本県産も米粉を使用して作られおり、「小麦粉不使用の表記」があります。

小麦粉を使用した春巻きの皮と同様に使うことができ、普段の生活で違和感なく使えるので便利です。

グルテンフリー餃子の皮の特徴は?

グルテンフリーの餃子の皮には、一般的な小麦粉を原材料とした餃子の皮とは違った点がいくつかあります。

グルテンフリー餃子の皮の原材料には何が使用されている?

グルテンフリー餃子の皮は、通常、小麦粉の代わりに米粉を使用して作られています。一般的な原材料には以下のものが含まれます:

  • 米粉:米粉はグルテンフリー餃子の皮の主要な原料の一つです。米粉は小麦粉の代替として使用され、柔らかい質感を提供します。
  • キャッサバ粉:キャッサバ粉はさまざまなグルテンフリー食品に使用され、小麦粉に似た性質を持っています。
  • タピオカ粉:タピオカ粉は粘り気を増すために使用され、餃子の皮を柔らかくするのに役立ちます。
  • その他の穀物粉末:オート麦、ソルガム、アワビスケット、キヌアなど、さまざまな穀物粉末が異なる味わいや栄養価を提供します。

これらの原材料を組み合わせることで、グルテンフリー餃子の皮は小麦製品と同様の風味や質感を実現しています。

グルテンフリー餃子の皮のアレンジレシピは?

グルテンフリー餃子の皮を使用して、さまざまな美味しい料理を作ることができます。以下は、グルテンフリー餃子の皮を使用したアレンジレシピの一例です。

基本的には小麦粉を使った餃子の皮のアレンジと同じように使ってください。

グルテンフリー餃子の皮を使ったピザ

材料:

  • グルテンフリー餃子の皮
  • トマトソース
  • モッツァレラチーズ
  • トッピング(ハム、ピーマン、トマト、玉ねぎなどお好きなもの)

手順:

  1. グルテンフリー餃子の皮をオーブンシートの上に並べます。
  2. トマトソースを均等に塗り、モッツァレラチーズとお好きなトッピングを加えます。
  3. オーブンで約12-15分、またはチーズが溶け、皮がパリッとするまで焼きます。
  4. 切り分けてお楽しみください。

ヴィーガングルテンフリー餃子

わたしがよくやっているのは「ヴィーガン」に対応したグルテンフリー餃子です。

ヴィーガン(Vegan)は動物性食品を食べない食生活のことで、わたしはこのヴィーガンとグルテンフリーの両方を実践しています。

そのため一般的な餃子具材である「ひき肉」は動物性食品に当たるため食べることがありません。

そこでわたしが実際に作っているヴィーガン餃子は「野菜だけを使ったヴィーガングルテンフリー餃子」です。

材料:

  • グルテンフリーの餃子の皮
  • キャベツ
  • ニラ
  • ニンニク
  • 生姜
  • その他お好みの野菜(椎茸など)
  • 片栗粉 少々
  • しょうゆ

手順:

  • グルテンフリー餃子の皮を室温に戻しておきます
  • キャベツをみじん切りにして塩を振って置いておきます
  • キャベツから水気が出てヘナっとしてきたら、軽く絞ります
  • ニラをみじん切り、ニンニクと生姜をすりおろします
  • キャベツ、ニラ、生姜、ニンニクとお好みの野菜があれば追加してボールで混ぜます
  • しょうゆで軽く味付けをして、片栗粉軽く振ってまぜ合わせ粘り気を出します
  • 餃子の皮で包み、焼きます
  • 熱湯を用意しておきます
  • 熱したフライパンに餃子を入れ焼き目が付いたら熱湯を餃子が少し浸るくらいまでいれます
  • 蓋をして水がなくなるまで焼きます
  • 水がなくなってきたフライパンのフタを開けます
  • お好みで軽くごま油を回しかけると、さらにカリッと仕上がります

野菜だけを使ったヴィーガングルテンフリー餃子
基本的には普通の餃子と同じ調理方法です

グルテンフリー餃子の皮の注意点は?

グルテンフリーの餃子の皮を使うにあたって注意しておきたいことがあります。

常温に戻す

餃子の皮を包み始める30分以上前に冷蔵庫から出して、常温の状態に餃子の皮を戻すようにしましょう。

冷蔵庫から取り出してすぐ、冷たい状態のままでグルテンフリーの餃子の皮を使うと「うまく包めない」という状況が起こります。

すべてのブランド、メーカーのグルテンフリー餃子の皮がそうとは限りませんが、わたしが知っている限りでは冷たい状態の餃子の皮は餡を包む際に「皮同士がくっつかない」という状況になりやすく非常に使い難いです。

常温の状態に戻してから使うと、小麦粉の餃子の皮と同じ用意「しっかりとくっつく」という感じではないもの、餃子を焼いた際に具材がこぼれ出ないほどの「くっつき」は確保できます。

冷蔵庫から取り出したグルテンフリー餃子の皮はすぐに使わずに、30分ほど常温の状態に戻してから使いましょう。

冷凍保存する

余ったグルテンフリー餃子の皮は、冷凍保存することができます。冷凍保存には以下のステップがあります。

  1. グルテンフリー餃子の皮を包装から取り出し、必要な数を選んで取り分けます。
  2. 一つずつ餃子の皮を平らなラップで包み、余分な空気を抜いて封をします。
  3. 冷凍袋を冷凍庫に平らに並べ、凍らせます。

グルテンフリー餃子の皮は通常、凍結しても質が損なわれにくいため、必要なときに取り出して調理できます。

まとめ

イオンなどのスーパーで買えるグルテンフリー餃子の皮の使い方のポイントやレシピなどをまとめてご紹介をしてきました。

グルテンフリー餃子の皮は、基本的には普通の餃子と同じように使うことができます。

グルテンフリーの餃子は小麦粉を含まないため、セリアック病やグルテン感受性の人に適しています。今回ご紹介したイオンで購入できるグルテンフリー餃子の皮は熊本県産の米粉を使用していて、価格は税込156円です。(2023年10月時点)

グルテンフリー餃子の皮の特徴は、米粉をメインに使用して作られていますが、小麦製品と同様の風味と質感が提供されていますので、一般的な餃子とほぼ同じように楽しむことができます。

アレンジレシピとして、グルテンフリー餃子の皮を使ったピザやヴィーガングルテンフリー餃子の作り方も紹介しました。

注意点として、グルテンフリー餃子の皮は常温に戻してから使用し、余った皮は冷凍保存ができます。これらのポイントを押さえて、グルテンフリーの餃子を楽しんでください。

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