いつも買っている米粉では、毎朝のようにパンケーキは作っていたのですが、パンが食べたいとは思いながらも、なかなか重い腰が上がらず、先延ばしになっていた米粉パンに挑戦しました。
きっかけは旅行での食事
先週、研修旅行のような旅行に行っていたのですが、私と主宰者の方はグルテンフリーの「ベジタリアンメニュー」で宿泊先のレストランでは対応してもらうことができました。
当然ながら、小麦粉を使った料理がでてきませんでしたが、さらにベジタリアンメニューですので魚・肉、そして卵・乳製品も一切食べない日々が続きました。
他の参加者の方は普通のメニューですので、目の前に美味しそうな焼きたてのパンがどんどんと出てきて、私のエゴを刺激してきます。
しかし、私の場合はグルテンフリーを継続して一年以上経過した成果もあってか、もしも小麦粉を使ったパンを食べてしまうと、その後はとてつもない腹痛に苦しまなければなりません。
その苦しみが確実に想定できるだけに、パンに手を付けることはありませんでした。
ですが、、、
やはり私の中では久々にパンを食べたい!という欲求にかられてしまいます。
パン用の米粉でパンを焼く
わたしが普段使いにしている米粉がこちらです。
私の米粉の主な使い道は朝食の「米粉パンケーキ」ですので、こちらの米粉タイプがパンケーキのふくらみにもちょうどよく、食べやすい米粉で気に入っています。
今回はこちらの米粉の袋の裏面に掲載されている米粉パンのレシピをそのまま使って、米粉パンを焼いてみました。

掲載されている米粉パンのレシピは以下の材料となっています。
- 米粉 250g
- 砂糖 8g
- 食塩 5g
- バター 15g
- 水 210g
- ドライイースト 3g
これらを記載に従って、自宅に有ったホームベーカリーに放り込むだけです。

Panasonicのホームベーカリーですが、少し古いタイプの機種です。
サンヨーから引き継がれた「GOPAN」の後継機種で、お米からもパンが作れる。というのが売りのようですが、私は一度もお米からパンを作ったことがありません。。
今回は上記の米粉からパンを作りましたのでレシピに記載の通り、「小麦モード・早焼き」というメニューで作りました。
焼き上がりはパリパリ
通常の小麦・早焼きメニューで出来上がった米粉パンがこちら!!

キレイにカットができず、断面がきたなくなってしまいましたが、表面はカリカリ、パリパリという感じで、焼き上がりすぐに食べると、歯にくっつくような感じで小麦粉で作ったパンの焼きたてとはずいぶんと違った感じです。

こちらの写真の上側は、パン焼き機の上部の部分。
茶色にこんがり焼けているのは、ケースと接している面ですが、上部はキレイな焼き上がりにはなりませんでした。
中はモチモチで柔らかいですが、外側のパリッとした感じが少し硬さもあって食べにくい印象でした。
翌朝はトーストで美味しく
焼きあがってすぐは、外側のパリパリ感が歯にしこりのような感覚を持たせてしまい、いまいちな焼き上がりだったのですが、冷ましてから翌朝にトーストで温め直すと美味しくいただくことができました。
ちょうど外側のパリパリも「しなっ」となって、食べやすい食感になっています。
わたしが米粉パンに関しては、まだまだ未熟。。ということもありますが、やはり小麦粉で作ったプロのパンの味には到底かなうこともなく、どうしても「妥協」の範囲を抜けられないです。
個人的には、パンを食べたいという欲求を満たすにはちょうど良いくらいかなと思いました。